R151で新城から東栄町へ
三遠南信も東栄IC〜佐久間ICの建設工事が進められてるんですね。
しばらく走らないと色々新鮮で。
とうえい温泉 はなまつりの湯は、1年ぶり。
館内のお食事処も広々キレイでいいのですが、今回は隣接のふれあい交流館で昼ごはんしてみました。気軽でリーズナブルな雰囲気。
蕎麦と五平餅セット (ワンコイン)(°▽°)
ryoさん、天ぷら蕎麦とライス
暖房しっかり効いた店内で、熱々蕎麦食べてようやく身体も暖まりはじめ、
食後の温泉で手足の先までポカポカだ。畳の部屋でお昼寝して帰ります
とうえい温泉の裏手には、
蔦の渕という
『奥三河のナイアガラ』なるものがありまして^ ^
私達、本家本元のナイアガラは、行ったことはございませんが(-_-)
ツーリングで各地に『〇〇のナイアガラ』と称する滝があると、なぜか立ち寄ってしまう習性あり。
2014年阿蘇ツーリングの帰りに立ち寄った大分県 原尻の滝は『東洋のナイアガラ』
ちょっと水量が少ない時期でしたが、この形は確かにナイアガラ(°▽°)
同じく大分県 沈堕の滝は『豊後のナイアガラ』少し離れた道路から見ましたが、確かに迫力あり!
2015年、日光に行く途中の群馬県沼田市で立ち寄った吹割の滝も『東洋のナイアガラ』
こちらもなかなか壮大な景色(*'▽'*)
遊歩道をどんどん歩いていくのですが、川が岩質の軟らかい部分を浸蝕してできる地形らしく、景色がちょっと変わってて面白かった。
さてさて、本題の蔦の渕
『奥三河のナイアガラ』はいかに?
大きさは、
とっても、こじんまりと
フォルムは確かにナイアガラか‥…^^
他の滝のような迫力系とは別ジャンル
ひっそりと静かに美しいカンジです。
川のグリーンは綺麗^^
公式キャラクターで観光大使は
オニスター ^^
地元バスもオニスター
温泉の売店で、オニスターグッズも、色々販売されてました
オニスターは700歳の男の子^^鬼年齢ではまだ子供とか。段々可愛く見えてきた
帰りはR473〜R257で田口からぐんぐん上っていくと、気温は3℃
冬場来なかったので、3ヶ月ぶりに走れてうれしいケド、景色は寒々と^_^
たまに、細かい白いものがチラッと舞う
稲武のファミマでコーヒーとドーナツで帰宅までのエネルギー補給してR153で帰ります
伊勢神トンネル付近の道も走らないうちに、新トンネル建設に向けた迂回路ができて、道が少し変わってました。
最後にクシタニに立ち寄り、
Ryoさんグローブを捜索
店長さんに各グローブの特徴や、サイズの選び方、メンテナンスについて詳しく教えてもらって助かった^_^
お買い物して18時頃帰宅
冬場はいかない稲武あたりも久しぶりに走ることができ、 楽しいコースでした^^
寒かったけど!